令和8年 1月の法話
供養
瑩山禅師に後醍醐天皇から、ご下問がありました。
「人は亡き父母の為にご霊前をあげ、
お茶湯を供えるが、少しも減っていない。
それでも供養になるのか。」
禅師は答えられます。
「梅の花は壁を隔てても匂ってきますが、
花の芯は減りません。
私達の鼻にはなんの跡形も残りません。
心が通ずるとはこのようなものてす。
目に見えるような変化の現れるのを
期待するのは供養ではありません。
雨露が、自然に草木を潤し育てるように、
無心に行ずるのが本当です。
真心をもって念ずれば、
必ずや精霊に通じるものです。」
折しも折しも、旧暦のお盆です。
供養のまことを捧げましょう。
随昌院からのお知らせ
当随昌院では、本堂、客殿を利用して、通夜・葬儀を営むことができます。
| 通夜よりの本堂客殿使用料 | 檀家 10,000円 | 檀家以外の方 50,000円 |
| 祭壇等利用料 | 檀家 5,000円 | 檀家以外の方 10,000円 |
*葬儀社や仕出し業者等の指定はありません。
*上記費用には、ご葬儀のお布施、戒名料等は含まれておりません。

新しくできた祭殿

新しくできた客殿
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